こんにちは！有限会社玉巻工業所です。
大阪府東大阪市に拠点を置き、ガス圧接継手や溶接継手などの工法で鉄筋継手工事を行っております。
「鉄筋継手工事ってどんなことをしてくれるの？そもそも必要あるの？」
このような疑問を抱く人も多いでしょう。
そこで今回は「鉄筋継手工事ってどんなことをするの？その必要性は？」をテーマに設定し、具体的にご説明します。
鉄筋継手工事ってどんな工事？
鉄筋継手工事とは鉄筋工事の1つで、鉄筋同士をつなぎ合わせる作業のことをいいます。
鉄筋継手工事は、マンション・ビル・老人ホームや学校などの各種施設の建設時には欠かせないものです。
継手の工法はガス圧接継手・溶接継手・機械式継手などの種類があります。
弊社では中でもガス圧接継手・溶接継手を行っており、さまざまな現場で工事を手掛けているため、豊富な経験がございます。
鉄筋継手工事はどうして必要なの？
建物の建設時に鉄筋工事は必要ですが、どうして継手の作業が必要なのかは疑問を抱く人も多いでしょう。
「わざわざ現場で鉄筋同士をくっつけなくても、最初から長い鉄筋を使えばいいのでは？」というのはよくある疑問です。
鉄筋工事の現場では、10mを超える鉄筋が必要な場合もあります。
しかし10mを超える鉄筋を運ぶことはできないため、短くして現場に搬入しなければなりません。
したがって、鉄筋同士をつなぎ合わせて長くするという鉄筋継手工事は、建物の建設時には欠かせないのです。
新規お取引先を募集中です！
鉄筋継手工事を行う業者をお探しの方は、ぜひ弊社までご連絡ください。
昭和43年の創業から培ってきた確かな技術力とノウハウをもとに、お客様のご希望に添った施工を行います！
大阪府東大阪市を中心とした近畿一円からのお問い合わせをお待ちしております。
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弊社では現在、継手を行う職人を必要としております。
「経験がなくても活躍したい」「新しいことに挑戦したい」という未経験者も「これまでの経験を生かしたい」という経験者も大歓迎です。
先輩スタッフに教わりながら、たくさんの現場を経験していくことで成長できますよ！
大阪市・東大阪市・八尾市の方からのご応募をお待ちしております。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
